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ウォレット&送金

多数のアドレスの間で一度に価値を動かすためのツールです。新しいウォレットを作る、多数のウォレットにSOLやトークンを送る、残高を1つに集める、ホップを経由して資金を動かしオンチェーンの足取りを追いにくくする、といった作業ができます。ツールは、生成、配布、回収、プライベートな送金の4つの役割に分かれます。

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中継とルーティングのツールはプライバシーに関わるので、本格的に使う前にプライバシーと責任ある使用を読んでください。保有者にトークンを配るのが最終的な目的なら、保有者へのトークンエアドロップのガイドで、スナップショットから送信までの流れを一通り説明しています。

ツールできること手数料向いている場面
ウォレットジェネレーターBIP39シードフレーズからウォレットを一括で作成する無料後から同じものを導き出せる、新しいウォレット群を用意するとき
バニティウォレットジェネレーター先頭や末尾に好きな文字列を持つアドレスを探し当てる無料ブランドに合ったアドレスや、見分けやすいアドレスがほしいとき
オリジナルアドレス作成好きな単語が入ったアドレスを、GPUで探してもらって注文する有料ブラウザでは時間がかかりすぎる、4文字以上の単語を入れたいとき
マルチ送信1つのウォレットから多数の宛先にSOLやトークンを送る有料1つの送金元から受取人リストに支払う
保有者エアドロップトークンの保有者に、条件と配分を決めてSOLやトークンをエアドロップする有料リストを手作業で作らずに保有者へ報酬を配るとき
多対多送金各送信者が対応する受取人に送る、ペアでの送金有料対応する2つのウォレット群の間で、1行ずつ資金を動かすとき
一括回収多数のウォレットからSOLやトークンを1つに集める有料キャンペーン後に残高を回収するとき
中継転送送金を複数のホップ経由で送る有料1本の経路で、送金元と送金先のつながりを追いにくくしたいとき
マルチ対マルチ中継多数のホップを経由してN対Mで送金する有料多数の送金元から多数の送金先へ、追いにくく送りたいとき

正確な手数料は手数料一覧にあります。各金額はツールの中に固定値として組み込まれていて、管理画面で変えられるものではないので、リリースのときにしか変わりません。確認の前には、アプリ内の手数料サマリーに正確な合計が表示されます。ただしオリジナルアドレス作成は例外です。注文ごとにパターンで価格が決まり、支払う前に各段の価格とお届けまでの時間がページに表示されます。

4つの役割のつながり

#4つの役割のつながり

よくある流れは、ウォレットをまとめて生成し、1つの送信元から資金を入れ、ウォレットで目的の作業をしてから、残った分を回収するというものです。各ステップにツールが対応しています。

ウォレットジェネレーターは、BIP39シードフレーズからウォレットを一括で作成するので、後から同じウォレット群を何度でも導き出せます。無料です。バニティウォレットジェネレーターは、選んだ文字で始まるか終わるアドレスを探し当てます。パターンが長いほど計算量が増えます。

鍵はブラウザの中で生成されるので、シードフレーズとエクスポートしたファイルは自分で保存してください。

始める前に

#始める前に
  • 保有者エアドロップには接続済みのウォレットが必要です。マルチ送信と中継転送も、貼り付けた鍵ではなく自分のウォレットで実行する場合は接続が必要です(接続方法)。残りの5つはウォレットなしで動きます。2つの生成ツールはチェーンに触れず、多対多送金、一括回収、マルチ対マルチ中継はインポートした秘密鍵で署名します。そこでのウォレット接続は任意です。一括回収は全額をそのウォレットに送れ、残りの2つは実行の記録やトークン選択の表示にだけ使います。
  • オリジナルアドレス作成には毎回、接続済みのウォレットが必要です。注文を始めたウォレットが鍵のロックに署名して支払い、後でその鍵を開きます。
  • 送信元ウォレットに、すべてのトランザクションのネットワーク手数料とプラットフォーム手数料を払えるだけのSOL。
  • リストを用意します。インポートは貼り付けたテキストまたはファイルから1行に1つのアドレスを読み込みます。インポートしたウォレットで署名するツールでは1行に1つの秘密鍵です。金額はファイルではなくページで設定します。

関連資料

#関連資料

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