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手数料と必要なSOL

SOLを使うツールはすべてSolanaメインネット専用で、どの操作も実際のオンチェーン操作です。ツールをdevnetモードに切り替えることはできませんが、無料のDevnetフォーセットを使えばdevnetのアドレスにテスト用SOLを入れられるので、本物の資金を使う前にdevnetで流れを試せます。始める前に、費用をまかなえるだけのSOLをウォレットに入れておいてください。

実際に支払うもの

#実際に支払うもの

署名したトランザクションでウォレットから出ていく費用は2つです。チェーンに触れる操作にかかるネットワーク手数料と、有料ツールにかかるプラットフォーム手数料です。3つ目のレントは、ツールが新しいアカウントを作るときにかかります。いずれも署名する前に表示されます。

費用支払先内容
ネットワーク手数料Solanaのバリデータートランザクションを処理するためのオンチェーンの料金で、ガス代とも呼ばれます。決めるのはSolanaで、当社ではありません。チェーンが混雑すると、少額の優先手数料が上乗せされます。
プラットフォーム手数料J Toolsツールの利用料で、ツールごとに決まっています。トークンバーンのように手数料がかからないツールもあり、手数料受け取り系のツールは受け取る額の一定割合を差し引きます。
  • ネットワーク手数料 Solanaのバリデーター
  • プラットフォーム手数料 J Tools、ツールごとに設定
  • アカウントのレント アカウントを作成しなければかからない

縮尺は実際と異なります。この帯はトランザクションにどの費用がかかるかを示すもので、それぞれの金額ではありません。金額は手数料カードに表示されます。

手数料カードの合計が実際の費用に近くなるようネットワーク手数料は見積もっていますが、最終的な金額を決めるのはバリデーターです。プラットフォーム手数料はカードに表示された金額そのものです。当社が記録する金額は当社の設定またはオンチェーンのトランザクションから取得し、ブラウザから送られてきた数字は使いません。

署名するまで何も請求されません

#署名するまで何も請求されません

手数料カードの合計がおかしいと感じたら、そこで止めてください。タブを閉じても、ウォレットのポップアップで拒否しても、費用はかかりません。送信されるのは、ウォレットに表示されたトランザクションそのものです。

アカウントのレントは手数料ではなく預け入れ

#アカウントのレントは手数料ではなく預け入れ

SOLを必要とする3つ目がレントです。ツールが新しいアカウント(トークンのミント、メタデータアカウント、関連トークンアカウント)を作るとき、Solanaはそのアカウントがオンチェーンで存続できるよう、レント免除の最低額と呼ばれる預け入れを求めます。

これは消費されるわけではありませんが、戻ってくるのは実際に閉じられるアカウントの分だけです。空のトークンアカウントは閉じるとレントが返ってきます。ミントアカウントとそのメタデータアカウントはトークンが存在するかぎり開いたままなので、その預け入れはロックされたままです。

手元に置いておくSOLの目安

#手元に置いておくsolの目安

これから実行する1回分の費用に、少し余裕を足しておいてください。ネットワーク手数料はごくわずかで、一般的なミントのレントもそれほど大きくありません。ただし、ミントのレントはオンチェーンに残ります。つまずきやすいのは、3つの費用を同時にまかなうには残高が足りず、さらに混雑時の優先手数料が加わるケースです。

  1. まず手数料カードを確認する

    署名する前に、プラットフォーム手数料と推定ネットワーク手数料が表示されます。

  2. レントと優先手数料の分を上乗せする

    作成系のツールは新しいアカウントのレントが必要で、ネットワークが混雑していると少額の優先手数料も加わります。わずかな不足でトランザクションが失敗しないよう、少し多めに残しておいてください。

  3. バッチ実行の分をまとめて入れておく

    ボット、複数ウォレットへの送金、バンドルトレードは、操作ごとに費用がかかります。1行分ではなく、バッチ全体の分を入金しておいてください。

SOL不足で失敗したトランザクションに費用はかかりません。その操作が実行されなかっただけです。

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