自動フリーズ
自動フリーズは、SPLトークンまたはToken-2022トークンのフリーズ権限を使って動くボットです。トークンのアカウントを読み続け、ルールに合うアカウントを1件ずつウォレットで承認することなくフリーズします。承認するのは開始トランザクションの1回だけで、あとはボットに任せ、リストが埋まっていくのを見守ります。
自動フリーズ j.tools/ja/tools/auto-freeze
ツールを開くプラットフォーム手数料
ボットがフリーズしたウォレット1件につき0.002 SOL で、デポジットから差し引きます
使われなかった分は、実行が終わるとウォレットに戻ります。
始める前に
#始める前に- トークンの現在のフリーズ権限者である、接続済みのウォレット。別のウォレットが権限を持っている場合、ページにそのウォレットが表示され、「ボットを開始」は押せないままです。
- トークンにフリーズ権限が残っていること。フリーズ権限が取り消されたトークンは、誰もフリーズできません。
- トークンのミントアドレス。内蔵のトークンセレクターで選びます。
- デポジット(フリーズ上限 × 0.002 SOL)、マルチシグアカウントのレント、開始トランザクションのネットワーク手数料を払えるだけのSOL。合計は「ボットを開始」を押す前にページに表示されます。
- 決してフリーズしたくないウォレット:チーム、トレジャリー、流動性、マーケットメイカー、取引所の入金用ウォレットなど。
使い方
#使い方-
トークンを選ぶ
フリーズ権限を持つウォレットを接続し、トークンを選びます。フリーズの対象パネルに、今ボットがフリーズするアカウントの数と、各ルールで対象外になる数が表示されます。
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ルールを決める
フィルターに合うすべての保有者か新しい保有者のみを選び、必要なら保有量の範囲か供給量に対する割合を加えて、対象外にするウォレットをホワイトリストに追加します。
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開始して見守る
ボットを開始を押し、トランザクションを1回承認します。ボットは条件に合うアカウントが現れるたびにフリーズします。停止も、フリーズ権限の取り戻しもいつでもできます。
主な設定
#主な設定- フィルターに合うすべての保有者: 現在の保有者と新しい買い手が対象です。すでにトークンを持っていて条件に合うアカウントは、ボットの開始と同時にフリーズされます。
- 新しい保有者のみ: 「ボットを開始」を押した時点でトークンを持っているウォレットには触れず、その後に現れたアカウントだけをフリーズします。保有者が20,000人以下のトークンで使えます。
- ホワイトリスト: 決してフリーズしないウォレットを最大1,000件まで登録できます。ボットの実行中も編集でき、すでにフリーズしたウォレットを追加するとボットがフリーズを解除します。ホワイトリストが空の間はページに警告が出て、開始時に確認を求められます。
- プールとプログラム: 初期設定でオンです。プールのボールトやボンディングカーブなど、プログラムが所有するアカウントは対象外になるため、取引は止まりません。
- 空のアカウント: 初期設定でオフで、残高がゼロのアカウントは飛ばします。
- 最低保有量と最大保有量: 保有量がこの数以上、またはこの数以下のアカウントだけをフリーズします。
- 最低供給シェア: 供給量に対してこの割合以上を持つアカウントだけをフリーズします。0.01%から100%まで指定できます。
- フリーズ上限: 10から20,000アカウントまで。この数をフリーズすると実行が終わり、この数でデポジット額も決まります。
- マイボット: 開始したすべての実行を一覧できます。フリーズした各アカウントの表、検索欄、理由フィルター、CSVエクスポート、行ごとのフリーズ解除ボタンがあります。
手数料とコスト
#手数料とコスト| コスト | 金額 |
|---|---|
| J Toolsプラットフォーム手数料 | ボットがフリーズしたウォレット1件につき0.002 SOL |
| デポジット | フリーズ上限 × 0.002 SOLを開始時に支払います。使われなかった分は実行が終わると戻ります。 |
| マルチシグアカウントのレント | 約0.0025 SOL。開始時に1回だけ支払います |
| Solanaネットワーク手数料 | 開始トランザクションの手数料で、ウォレットから支払います。ボット自身のフリーズトランザクションの手数料はボットが払います。 |
フリーズ権限を持つのは誰か
#フリーズ権限を持つのは誰か実行中、フリーズ権限は1-of-2のSPLマルチシグに置かれます。署名者はあなたのウォレットと、J Toolsがその実行のためだけにサーバー上で封印して保管するセッションキーの2つです。どちらの署名者も単独で操作できます。ボットは自分のキーで確認なしにフリーズし、ウォレットはボットなしで、ボットが止まっていても権限を戻せます。
実行がどう終わっても(自分で停止した、フリーズ上限に達した、7日が過ぎた)、ボットは権限をウォレットに戻し、使われなかったデポジットを返します。フリーズしたアカウントは実行後もフリーズされたままです。解除は表から行うか、フリーズ解除を使ってください。J Toolsが秘密鍵を求めることはありません。
使う場面と使わない場面
#使う場面と使わない場面- トークンをローンチするときに、ルールに合わない買い手を現れた瞬間にフリーズしたいとき。
- 指定したウォレットだけがトークンを保有・移動できる、ホワイトリスト限定の期間を設けたいとき。
- 数時間から数日にわたって、1件ずつ承認せずに多数のアカウントをフリーズしたいとき。
- 決まった数件のウォレットを一度だけフリーズしたい場合は、アカウントのフリーズを使います。バッチごとに1回の承認で済みます。
- フリーズ権限を持っていない場合は使えません。チェーンがすべてのフリーズを拒否し、回避する方法はありません。
- フリーズ権限を永久に手放したい場合は、フリーズ取り消しを使います。元には戻せません。
署名する前に
#署名する前に署名する前に、ページの合計額を確認してください。ウォレットには6つの命令を含むトランザクションが1件表示されます。コンピュートバジェット、マルチシグアカウントとその設定、マルチシグへの権限の移動、デポジットの送金です。フリーズ権限を「なし」に設定することはありません。
よくある問題
#よくある問題- 接続中のウォレットがこのトークンのフリーズ権限を持っていない。 ページに表示されたウォレットを接続してください。
- フリーズ権限が、まだ以前の自動フリーズの実行と共有されている。 先に権限を取り戻すを押してから、新しい実行を開始してください。
- このトークンではすでにボットが動いている。 ボットは1トークンにつき1つです。動いているボットを停止するか、マイボットから開いてください。
- 1つのウォレットで同時に動かせるボットは3個まで。 新しく開始する前に、どれかを停止してください。
- 「新しい保有者のみ」は保有者が20,000人以下のトークンでだけ使える。 代わりにフィルターに合うすべての保有者とフィルターを組み合わせてください。
- ボットサービスが現在利用できないため、何も請求されていない。 数分後にもう一度お試しください。
- 開始トランザクションは確定したが、ボットが開始されなかった。 マイボットを開き、その実行でボットを開始を押してください。
実践のヒント
#実践のヒント- 開始前にホワイトリストを埋めておきましょう。 自分のウォレットや取引先のウォレットをすべて追加しておけば、最初の処理でそれらがフリーズされることはありません。
- 取引が始まる少し前に開始しましょう。 最初の買い手が来たときには、ボットがすでに見張っています。
- スナップショットを取りましょう。 実行の前後に保有者スナップショットを実行すれば、誰が何を持っていたかの記録が残ります。
関連ツール
#関連ツールヘルプ
#ヘルプこのページのツール
自動フリーズ
j.tools/ja/tools/auto-freeze
- プラットフォーム手数料
- ボットがフリーズしたウォレット1件につき 0.002 SOL で、デポジットから差し引きます
- 使われなかった分は、実行が終わるとウォレットに戻ります。
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